VBAエキスパート資格

VBAエキスパート資格で自分の実力を証明

VBAエキスパート資格を取ることは、マクロ・VBAの一定のレベルが認められたことになります。
この資格があることで、業務を効率的にこなすマクロ・VBAのスキルを客観的に証明され、「ベーシック」「スタンダード」の2つのレベルがあります。
実際の業務で多く用いられる機能やプログラムコードに重点をおいた試験内容となっている為、資格取得だけではなく、受験対策学習によって得た知識によって、マクロ・VBAの実務力をつけることに繋がります。

マクロ・VBAによる作業の自動化、大量のデータの一括処理等、身につけた便利なスキルを自分の仕事に活かすことができ、業務の効率を格段に引き上げることができるようになりますので、大きなキャリアアップになります。
もちろん、就職や転職をする際にも、マクロ・VBAは効率化のみならず、システム開発にも活用されていますので、高いスキルの証明として有利に働きます。

VBAエキスパート資格試験の内容

VBAエキスパート資格の各試験の詳細について紹介します。
希望する試験科目の内容について、きちんと把握しておくようにしましょう。
「Excel VBA ベーシック」は、択一問題、複数選択式問題で、試験時間は50分、「マクロとVBAの概念・マクロ記録・VBAの構文・変数と定数・セルの操作・ステートメント・ブックの操作・シートの操作・デバックの基礎・マクロの実行」までが出題範囲です。

「Excel VBA スタンダード」は、択一問題、複数選択式問題、穴埋め式問題で、試験時間は50分、「プロシージャ・イベント・ステートメント・関数・エラーへの対処・APIとOLEオートメーション・変数と配列・レジストリの操作・ファイルの操作・ユーザーフォームとメニューの操作」が出題範囲です。

「Access VBA ベーシック」は、択一問題、複数選択式問題、試験時間は50分です。
「データベース基礎・SQL基礎・マクロとDoCmd・フォームとレポート・Visual Basic Editorの使い方・VBAの基礎知識と文法」が出題範囲です。
「Access VBA スタンダード」は、択一問題、複数選択式問題、穴埋め式問題で、試験時間は60分です。
VBAエキスパート「Access VBA Basic」「SQL応用」などから出題され、ベーシックの理解度も問われることになります。

VBAエキスパート資格の受験の流れ

VBAエキスパート資格試験は、全国の試験会場で実地されます。
試験日や時間は試験会場ごとに設定されていますので、自分の受ける試験の試験日について、必ず事前にきちんと確認をしておきましょう。
受験の流れは、まず試験会場へ直接受験申し込みをします。
受験には、受験者IDの登録(無料)が必要ですので、必ず事前に登録を済ませておき(受験者IDは繰り返し使用できます)、試験当日、会場へ行き試験を受けましょう。

試験終了直後に合否が判定され、「試験結果レポート」が渡されます。
合格者には、4~6週間後に合格認定証が送付されます。